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ペットを失った経験

ペットの葬儀というと、哀しい思い出があります。子供達が飼っていた雑種でしたが、子供達が大きくなると、次第に放ったらかして散歩他の世話は私は主人の担当。
そうこうする内に、かなりの老犬になり、何度か動物病院に連れて行く日もありました。
ある年の冬の寒い日。夕方の御飯をやりに行った後、家族も御飯にしていると、妙に哀しそうな鳴き声がするのです。主人が見に行きますと、餌も食べずにぐったりしているとの事。まさか、犬を救急車で運ぶわけにも行かず、家の中、玄関ですが、そこに暖かくなるように寝床をこしらえてやると、ぐったりとして眠ってしまいました。
そして、一夜明けました。
様子を見に行くと、もう冷たくなっているのです。可哀そうな事をしたという事になり、子供たちにも説教しながら、動物の葬儀や供養の支度。電話帳でそうした所を探し、すぐに来て頂き、某かの費用を払い、葬儀と永代供養を行いました。
墓とまでは行きませんが、お骨になった我が家の愛犬の事。当時としてもかなりの金額でしたが、寝覚めが悪いような事はしたくなく、きちんと葬儀をやってやりましたが、その後はペットを飼うのは一切辞めました。
費用というよりも、人間の勝手で動物を死なせてしまう事に罪悪感が残ったからです。

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